キャンプ道具として紹介した、コロナとコラボした対流型石油ストーブ。
実はこれ、自宅の冬の電気代対策としても大活躍している。
12月途中(12日まで)、ストーブなしの状態での電気代は15,000円だった。一方、ストーブをフル活用した1月の請求は10,000円。 月にして3,000〜5,000円の差が出ている。
この記事では、実際の使い分けと、その効果を正直に公開する。
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ストーブとエアコンの使い分け
ポイントは「全部ストーブに頼る」のではなく、時間帯によって使い分けることだ。
- 朝の1時間半:石油ストーブ
- 18:30〜就寝(23時頃)まで:石油ストーブ
- それ以外の深夜〜朝まで:エアコン
人がいる時間・体感温度が重要な時間帯にストーブを使い、就寝中などはエアコンに任せる。この使い分けで、ストーブの灯油代と電気代のバランスが取れている。
愛犬はパネルヒーター+ほっとカーペット
我が家には黒トイプー(ワンコ)がいる。日中、ケージ内で過ごす時間帯には、パネルヒーターとペット用ほっとカーペットを併用している。
人がいない時間帯に部屋全体を暖房で温め続けるのは非効率だ。ワンコのスペースだけをピンポイントで暖めることで、無駄な電力消費を抑えられる。
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灯油代を含めたトータル収支
正直に灯油代も公開する。
12月〜3月末までの灯油購入金額は合計15,000円。
一方、電気代の削減効果は月3,000〜5,000円。仮に4ヶ月間で月4,000円の削減が続いたとすると、合計16,000円の削減になる。
灯油代15,000円に対して電気代削減16,000円。ほぼトントンか、わずかにプラス。
ただし、これは金額だけの話ではない。
一番の収穫は「快適さ」
はっきり言う。石油ストーブはエアコンより暖かい。 むしろ暑いと感じる時間帯すらある。
エアコンの暖房は空気を乾燥させ、足元が冷えやすい。一方、石油ストーブの輻射熱は体の芯から温まる感覚がある。
電気代がトントンだとしても、冬の体感が劇的に変わった。 これは数字には出てこない価値だ。
この構成が向いている人
- リビングなど、家族が長時間過ごす部屋がある
- 換気をこまめにできる環境がある(石油ストーブは定期換気が必須)
- ペットがいて、ピンポイント暖房との併用を考えたい
- 「電気代を下げたい」だけでなく「冬を快適に過ごしたい」人
まとめ
- ストーブなしの電気代15,000円 → ストーブ活用で10,000円に
- 朝・夕〜就寝はストーブ、深夜〜朝はエアコンの使い分け
- ペットにはパネルヒーター+ほっとカーペットでピンポイント暖房
- 灯油代を含めるとほぼトントンだが、体感の快適さは段違い
固定費の最適化は、削減額だけで判断するものではない。同じ支出でも、何にお金を使うかで生活の質が変わる。 これもファントム流の一つの答えだ。
本記事は個人の使用環境に基づく内容です。石油ストーブを使用する際は定期的な換気を行い、安全にご利用ください。
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