結論から言う。
必要な場合もあるし、必要ない場合もある。
「高いブランド品じゃないとダメ」という思い込みも、「安ければなんでもいい」という割り切りも、どちらも違う。大切なのは何にお金をかけて、何にかけないかという自分なりの基準を持つことだ。
この記事では、キャンプ歴のあるファントムが実際にやっている道具の買い方を、具体的な金額とともに公開する。
高価なブランドが必要な道具は確かにある
最初に正直に言っておく。
道具の中には、品質・安全性・耐久性の観点から、ある程度の価格帯のものを選ぶべきものが確かに存在する。
特に火器がそれにあたる。バーナー・ストーブ・焚き火台——火を扱う道具は、安さだけで選ぶと命に関わる場合がある。ここだけは価値観とクオリティで判断する。妥協しない。
火器だけは信頼性重視で買う
私が使っているシングルバーナーはキャプテンスタッグだ。国内メーカーとして長年の実績があり、品質と価格のバランスが取れている。
そして冬キャンプの相棒として、コロナとコラボした対流型石油ストーブを使っている。定価は約30,000円。決して安くはない。
しかし買い方はファントム流だ。楽天マラソンのタイミングで購入して、ポイントをしっかり回収した。 高いものを買うときこそ、ポイントの回収効率を上げる。払う金額は変わらなくても、戻ってくるものが変わる。
テントは「ポイント集中投下」で手出し3,000円
ファミリー向けのテントはキャプテンスタッグの33,000円のモデル「オクタゴン400UV」を使っている。
しかし実際の手出しは3,000円だ。
楽天ポイントを貯めまくって、集中投下した。30,000円分のポイントで33,000円のテントを買った。かなりのお気に入りで、今も現役で使っている。
「元々ないお金」で買った道具だから、愛着もひとしおだ。
ソロキャンプはFIELDOORで十分
ソロキャンプにはFIELDOORのパップテント320(TC素材)を使っている。価格は5,000円。 破格値だが、製品はしっかりしている。
正直に言うと、少し当たり外れはある。しかしFIELDOORは交換などの対応がしっかりしているため、万が一の場合も安心だ。「安いから諦める」ではなく「問題があれば対応してもらう」という姿勢で使える。
焚き火台もFIELDOORのアイアン焚き火台を2,000円で購入した。メッシュ火床で見た目も機能性も良く、値段を感じさせない仕上がりだ。
実は、テントは5張り、焚き火台は大小あわせて7台ある。(笑)
欲しいけど高いものは中古で狙う
どうしても欲しいけど定価が高い道具は、中古市場を狙う。
Soomloomの二次燃焼焚き火台がまさにそれだ。定価8,000円ほどの人気モデルを、数回使用品として3,000円で購入した。

中古iPhoneと全く同じ発想だ。新品にこだわる理由がなければ、中古で十分だ。状態の良い中古品は、使用感がほぼない場合も多い。
ファントム流・道具の買い方3原則
ここまでの話を整理するとこうなる。
1. 火器など安全性に関わる道具は価格帯を落とさない ただし楽天マラソンなどでポイントを最大回収する。
2. テントや基本装備は国内の信頼できるメーカーで十分 キャプテンスタッグ・FIELDOORは価格以上のクオリティがある。楽天ポイントを集中投下して手出しを最小化する。
3. 欲しいけど高いものは中古で狙う フリマアプリ・中古専門店で状態の良い出物を待つ。定価の半額以下で手に入ることも珍しくない。
趣味の道具も資産形成の視点で考える
趣味にお金をかけることは悪いことではない。
「むしろ人生を豊かにするために必要な支出だ。」(ここは譲れない(笑))
ただ「なんとなく高いブランドを買う」のと「自分の基準で選んで買う」のでは、長期的に大きな差が出る。
浮いたお金は投資に回す。ポイントは必ず回収する。欲しいものは中古で狙う。
キャンプ道具の買い方も、資産形成の哲学と地続きだ。
本記事は個人の使用感に基づくレビューです。製品の品質は個体差がある場合があります。最終的な判断はご自身でお願いします。
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