Amazon定期便を使わないのは損だ。——仕組みを理解すれば、スーパーより安く、運ばずに済む。

固定費・節約術

結論から言う。

定期的に買うものをスーパーで買い続けるのは、時間とお金の両方を失っている。

Amazon定期便は「定期購入の仕組み」じゃない。価格差を自動で回収し続ける仕組みだ。


定期便の基本ルール——2回目が最安値

知らない人が多いが、Amazon定期便は1回目より2回目以降の方が安い。

だから俺のルールはシンプルだ。

2回目にまとめて買う。

それだけだ。


実例①——からだを想うオールフリー

毎日飲むから24本では1ヶ月持たない。かといって1回目は割高だ。

だから俺のルールはこうだ。

1回目:1ケース注文+飲み物が安いスーパーで6缶パックを購入して補填
2回目:2ケース(48本)まとめて購入
3回目以降:1ケースに戻して繰り越しながら運用
5ヶ月目:繰り越し在庫が底をつくタイミングで再び2ケース購入

価格差はこうだ。

購入場所1本あたり
Amazon定期便(1回目)111円
Amazon定期便(2回目以降)100円
近所のスーパー約130円
楽天約130円

2回目以降で1ケース24本720円の差。玄関まで届いて720円安い。

面倒なら1回目から2ケース買ってもいい。11円の差は運んでくれる手間賃だと思えば安いものだ。


実例②——豆乳(1L×6本)

毎朝プロテインに200ml混ぜて飲んでいる。月に約6本消費する計算だ。

価格差はこうだ。

購入場所1本あたり
Amazon定期便246円
近所のスーパー約280円
楽天約268円

6本セットで204円お得。しかも重い。

豆乳を6本抱えてレジに並ぶ必要はない。


実例③——愛犬のソフトフード(いなば)

うちには黒のトイプードルがいる。毎日食べるから年間365個消費する。

価格差はこうだ。

購入場所1個あたり
Amazon定期便178円
ホームセンター・ドラッグストア最安値199円

差額21円。年間365個で7,665円お得。

しかも重い。毎月店で買って運ぶのは普通にしんどい。

犬のご飯も設計の対象だ。


在庫が余ったら——スキップ機能を使え

定期便の弱点は「余る」ことだ。

ただし解決策がある。配送を1ヶ月スキップできる。

在庫が1ヶ月分残っていると気づいたら、その月の配送をスキップする。それだけだ。強制的に消費する必要はない。


定期便を使う判断基準

難しく考えなくていい。

価格差 × 年間購入回数 = 年間節約額

この数字がプラスなら定期便一択だ。

さらに「重い」「かさばる」ものは定期便との相性が特にいい。運ぶコストが消える。


まとめ

  • 定期便は2回目以降が最安値。1回目は様子見でいい
  • 2回目にまとめ買いして在庫を確保する
  • 価格差×回数で年間節約額を計算する
  • 重くてかさばるものほど定期便向き
  • 在庫が余ったらスキップ機能で調整する
  • ペットフードも定期便向き。毎日消費するものは特に効果が高い
  • 玄関まで届く。スーパーに行く手間も消える

設計した買い物は、習慣になった瞬間にコストがゼロになる。


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