空気に敏感で、感情を読みすぎてしまう。
頭の中が常に動いていて、疲れやすい。
でもその特性は、“弱さ”じゃなく“武器”かもしれない。
このシリーズは、そんな「感じすぎる人」のための言語化記録です。
静かに、深く、そして確かに、自分を再構築していくために。
こんな人におすすめ
- 空気を読みすぎて疲れる
- 人の気持ちを背負いがち
- 思考が飛びやすいけど、本質を突いてしまう
- 多趣味で一つに絞れない
- 「やりたいことが分からない」にずっと悩んでる
- 自分の“違和感”を肯定したい人
📚 日常型ニュータイプ 全7話
- #01 日常型ニュータイプとは何者か？
感じすぎる・気づきすぎる。そんな自分に名前をつけよう。 - #02 夕方になると脳がバグる理由
センサー過敏による“処理落ち”現象と、その対処法。 - #03 “気づきすぎる”という呪い
他人の感情や空気を受信しすぎる体質との共存。 - #04 ぼーっとしてるようで、誰よりも考えてる脳
常時起動型DMN（デフォルト・モード・ネットワーク）の話。 - #05 多趣味＝集中力がないは誤解だ
興味が飛ぶ脳の正体は、“点と点をつなぐ才能”。 - #06 “何がしたいのか分からない”は、思考が深い証拠だ
目的を急げないのは、問いが本気だから。 - #07 この特性で、生きていく
感じすぎる自分を否定せず、静かに強く生きていく選択。
読んで「分かる」と思ったら、たぶんあなたも仲間です。
この特性のままで、生きていくために。静かに、でも確かに、再構築を。
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