虫除け結界の陣！〜令和の陰陽師プーさんおじさんの虫除けギアレビュー〜

どうも、迷彩マスクの陰陽師、プーさんおじさんです。
「虫？刺されてナンボでしょ！」とか言ってた過去の自分に、森林香で火柱を立てて説教したい今日この頃。
今回はガチとネタの狭間を攻める、結界ネタ入り虫除けギアレビューです！

🔥1. パワー森林香【結界の柱・火属性】

まさに“煙のバリア”。その赤く燃える香は、結界の柱として五芒星にも六芒星にも対応。
火を灯せば、「我、結界を張れり！」と心の中で呟きたくなる。

ネタ：
・結界を六芒星で張ると、なぜかウザおじキャンパーが距離を置く効果も確認（迷信）
・ただし風のある日は、煙が全部後方へ逃亡！虫も逃げずに突撃してくるから注意⚠️

煙の量と太さがまさに「モンスーン」。森林香よりデカくて攻撃力高め。
一個置けば“アタック結界”、複数で“防御結界”完成！

ネタ：
・六芒星配置で魔封波を試みたが、風向きが逆だと“敵に強化バフ”状態になる可能性あり。
・ソロキャン女子がこれで結界張ってたら、誰も近づけません。虫もオジも。

見た目おしゃれ。でも、静かな夜に聞こえる「ジッ…ジジジ…」って音…
虫が焼かれてるあの音を聞き続けてると、サイコパス気分になるのなんで？

ネタ：
・焚き火のパチパチ音に「癒される〜」って言ってた自分、まさか虫の断末魔で同じ効果を感じる日が来るとは。
・ただし、完全無音派にはおすすめしません。夜の闇に響く“処刑BGM”になるから。

スプレーすれば一瞬で涼しく、爽やかな香り。でもね、濃度間違えるとガチでかぶれる。

ネタ：
・「効果あるなら、ミントガムでもOKじゃね？」って思った中二病時代の自分を、森林香の煙で成仏させたい。
・顔に直接スプレーして悶絶した友人が「清涼感って一種の拷問だよな」って名言残して消えた。

ここからは本気のレビュー。
これはもう“虫除け”というより“封印術”。サイベーレ（サルベージと間違えたやつ誰？俺！）が本気でヤバい。希釈して噴霧するタイプ

ネタ：
・豪雨で噴霧した薬剤が全部流れて「結界解除」→ムカデ来襲という地獄ループ。
・サッシの溝や窓枠まわりに重点噴霧で、ムカデ7→3、ダンゴムシ無限→数匹まで激減。（年間）
・ただし、我らが正義のアシダカグモ様まで退散するので、そこは涙(TT)の選択。