はじめに
ポケットWi-Fiって便利なんだけど──
- バッテリーが持たない(夕方にバッテリー切れも・・・)
- 熱で落ちる(夏の外出時は落ちまくり・・・)
- 回線が弱い(アンテナの長さ?強さ?)
- 持ち歩くと荷物になる(スマホに、タブに、ポケットWi-Fi・・・)
- そして地味に高い(キャンペーンで1円とかもあったけど・・・)
こんな悩み、ずっと感じていた。
ところが最近、格安タブレット 「HEADWolf Fpad6」 を触っていたら気づいてしまった。
「え、これポケットWi-Fiより優秀じゃね?」
実際にSIMを挿してテザリング専用機として何日も運用した結果……
Fpad6が“ガチでポケットWi-Fiの上位互換”だった。
この記事は、その設定方法から、実際の使用レポまで全部まとめた「完全ガイド」です。
結論:Fpad6は本当に“ポケットWi-Fi化”できる
使ってみた結論を最初に書いておくと、
Fpad6はポケットWi-Fiの弱点を全部潰してくる。
- 4G回線で安定接続(電波も強い)
- 大容量バッテリーで一日余裕(さすがのバッテリー容量)
- “熱暴走ほぼゼロ”の異常な安定性(直射日光は当然避ける)
- スリープ中もテザリングが切れない
- USB-C給電で車載運用が最強
- Androidタブなのでサブ端末としても使える(ブラウザ、読書、動画視聴など)
- 本体価格が安い(セールとかのタイミング合わせると2万切る価格)
正直、ポケットWi-Fi専用機と比較すると
「もうFpad6一台でよくない?」
という答えになる。なった(笑)
Fpad6をポケットWi-Fi化する手順(初心者向けステップ)
ここでは、初めての人でも絶対に迷わないように STEP形式 でまとめた。
STEP①:SIMカードを挿入する
- nanoSIMに対応
- 入れる場所は本体左側面(上の穴は有線イヤホン用)

挿入して再起動すると認識される。
STEP②:APN設定を行う
Fpad6は自動でAPNを拾わないことがあるので、手動で設定。
設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク → アクセスポイント名(APN)
以下は主要キャリアの設定例。
■ 楽天モバイル(Rakuten)
- APN:rakuten.jp
- ユーザー名:なし
- パスワード:なし
- 認証タイプ:CHAP or PAP
- MMSC/MMSは空欄
- MVNOタイプ:なし
■ povo
- APN:povo.jp
- ユーザー名:なし
- パスワード:なし
- 認証タイプ:CHAP or PAP
■ LINEMO
- APN:linemo.jp
- 認証タイプ:CHAP
STEP③:テザリングの設定を行う
設定 → ネットワークとインターネット → アクセスポイントとテザリング
- Wi-Fiテザリング:ON
- ネットワーク名(SSID):お好みで
- パスワード:8文字以上
- APバンド:2.4GHz推奨(安定する)
STEP④:スリープ中も切れない設定
Fpad6は標準でスリープでもテザリングが切れにくいが、念のため確認。
設定 → バッテリー → バッテリーセーバーOFF
設定 → アプリと通知 → 特別なアプリアクセス → バッテリー最適化:テザリングを最適化しない
これで“永続テザリング”が可能になる。
実測レポ:バッテリー消費と発熱
ここからはリアルな使用データ。
- 朝100% → 夕方70%(約10時間運用で30%減、「MacroDroid」使用の場合)
- 発熱:ほぼ無し
- テザリング落ち:ゼロ(時々再起動は必須)
- 車でUSB-C給電:普通に使える(充電が早い)
- スリープ中も接続が切れない(バックグラウンドで常時運用)
正直、ポケットWi-Fiより全然安定している。

「HEADWolf Fpad6」に楽天モバイルのSIMでの通信速度。

デザリング後にiPhone13で測定。
位置情報×マイクロドロイドで“自動ON/OFF”運用
Fpad6の最大の魅力は、ただのテザリング端末では終わらないところ。
- 自宅 → 自動でテザリングOFF
- 外出 → 自動ON
という まるでスマートルーターのような動作 が可能。
設定例(MacroDroid)
- ジオフェンス設定:ON
- 位置情報取得:5分おき
- 条件:エリアに入ったら → テザリングOFF
- 条件:エリア外に出たら → テザリングON


これは“Fpad6だからできる使い方”で、他のブログには載っていないはず。たぶん(笑)
楽天ポケットWi-Fi(Rakuten WiFi Pocket)と比較してみた
| 項目 | Fpad6 | Rakuten WiFi Pocket |
|---|---|---|
| 通信 | 4G | 4G |
| バッテリー | 1日もつ(余裕) | 半日で切れがち |
| 発熱 | ほぼ無し | 高温で停止多い |
| 安定性 | スリープでも切れない | 時々落ちる |
| 料金 | 本体買い切り | 契約必須(1円の時もあった) |
| 汎用性 | Androidタブにもなる | ポケットWi-Fi専用 |
はっきり言って、比較にならない。
Fpad6の圧勝。
どんな用途に向いている?(実際の活用例)
✔ キャンプ・車中泊
USB-C給電で安定、スマホ2〜4台同時につないでも落ちない。
✔ 車用の“常時Wi-Fi”として
マップ・音楽・動画が途切れないから家族も快適。
✔ 自宅回線のバックアップ
光回線が落ちたときの救世主になる。
✔ 外出時のテザリング専用端末
スマホのバッテリーを削らないのが大きい。
注意点
- 5Gには非対応(4Gのみ)
- 格安タブレットなので画面はそこそこ(画質を気にしなければ大丈夫!)
- APN設定のミスだけ注意(楽天モバイルは挿しておしまい!)
- SIM相性は多少ある
ここさえ気をつければ、ほぼ最強。
まとめ
- Fpad6は“格安最強のポケットWi-Fi化デバイス”
- バッテリー長持ち&熱に強い
- テザリング専用機として完璧
- 位置情報連動で自動ON/OFF運用も可能
- スマホのバッテリーを削らない
- ポケットWi-Fi専用機より安定して速い
結論としては……
Fpad6をポケットWi-Fi代わりに使うのは大正解。
むしろ“正解しかない”。
■ タブレットを“最強ポケットWi-Fi化”するなら、データ高速無制限の楽天モバイルが最強
Fpad6をポケットWi-Fiとして使うなら、
相性が最も良いのは楽天モバイル です。
その理由はシンプル。
- データ高速無制限(速度制限なしでテザリングし放題)
- 追加料金なしでテザリング可能
- SIMを刺すだけで使える簡単設定
- 月額料金が圧倒的に安い
- YouTube・Netflix・音楽アプリの長時間利用と相性抜群
- サブ端末(Fpad6)を“移動式インターネット基地局”にできる
ポケットWi-Fi専用ルーターを買うより、
タブレットに楽天SIMを挿した方が圧倒的にコスパが良い。
とくにキャンプ・車中泊・外出・アニメ視聴が多い人には、
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